最近の地球規模での異常気象は地軸の傾きが変化したことによる

 最近の気候・気象は以前と比べかなり変化していると皆さんも実感していると思う。その理由は地軸が1.5度~3.5度に傾いたためである。このことにより深層海流・表層海流及び気流の流れが変化したことによるものであり砂漠に大雨、夏に雪が降り、漁場には魚が居なくなった。気象兵器ではこれほど広範囲に異常気象を操作する事は厳しいと思われる。二酸化炭素により地球が温暖化することはない。あれは金儲けのための口実である。
 今気になっていることは正午の太陽の位置が東にずれたと感じているが、太陽がずれたというより南がずれたと思う。アナログ時計で太陽の位置から南を割り出す事ができるが10年以上前と現在では明らかに違う。勘違いであれば問題はないが・・・

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最近の地球規模での異常気象は地軸の傾きが変化したことによる” に対して1件のコメントがあります。

  1. 角田 篤 より:

    現在の異常気象の要因として、温暖化ガスでは無いのでは?とここ25年程前から、フッとした違和感を感じてました。
    その感じた違和感は、“太陽の沈む位置”でした。小学校の時の授業で“太陽の動き”があったのですが、あの頃の太陽の沈む位置を、季節毎に山の決まった位置だったのを鮮明に記憶していて、20歳過ぎの頃にその山に沈む太陽の位置が“南にズレてるなぁ”と感じてたからです。
    それ以降の気温が上昇傾向になりいつしか温暖化が囁かれる様に。
    私個人の推測としては地軸のズレの進行により、今迄生息してた木々が生息困難になり、その逆に生息困難地では生息可能に。しかし、生息困難地だった地域での地質になかなか木々が生息し辛く、生息可能地域では木々が生息し辛くなり、温暖化ガスの分解が追い付かずに、気温上昇になった・のでは?と。
    木々だけでは無く、海水温にも多大な変化が起き、気象にも影響が出てると推測してます。地球歴では南北極圏の逆転現象もあった事も有るので、その現象が起きてる可能性が有る・とも可能性として推測してる一つとして、私は感じてます。

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