欧米で感染被害が拡大している新型コロナウィルスは中国とは若干違うタイプとなっている

 欧米で被害が拡大している新型コロナウィルスは中国で広がっているウィルスとは若干違うタイプであることは本来は専門家が一番分かっているはずであるが誰も何も言わない。非常に不自然であると感じる部分である。武漢で発生したウィルスは中国から出た後にプラスアルファの部分が追加されている様である。
 欧米人向けに変化しても身体的に弱っている人や病気等を持った人以外には軽い症状になることは中国のものと同様である。
 大事なことは、何故か治療薬が開発された後に病気は蔓延するという事である。
 また偶々だと思われるが、中国と仲の良かった国がヨーロッパの中では被害が大きくなっている。一帯一路で中国との貿易が関係が良好なイタリア、スペイン、フランス、ドイツの感染が拡大している点に注目すべきである。

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