新型コロナウィルスは指定感染症から外すのが望ましい

 政府は新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を廃止し、2020年7月に「新型コロナウイルス感染症対策分科会」を設置したがどう変化するのであろうか。元々政府の御用学者的なメンバーであり、専門家会議当時から現場の医師と処置がかみ合わない様な印象であったが、この分科会も同じであろう。
 新型コロナウィルスを指定感染症にされる弊害は、PCR検査を受けた場合に陽性反応を示せば、無症状や軽症の人も新型コロナウイルス感染症と診断され、入院隔離措置をしなければならない。感染症指定病院でない病院でも入院処置になり、院内感染を拡大させる恐れがある。全て保健所を通すことになり、現場の医師による判断は規則に縛られる事になっている。
 政府は何故、新型コロナウィルスを指定感染症にしたのであろうか?
 それは政府として全てをコントロールするためである。オリンピックを開催するつもりなので、感染者数を少なくする必要があったことが背景にある。まさに共産主義国家的な発想である。そして現在は、オリンピック延長による赤字を補填するために更なるオリンピックスポンサーを募集している。そして春とは比較にならないペースで新型コロナウイルスの感染者が増えているにも関わらずgo to キャンペーンを続行中であるが、二階俊博が賄賂をもらっているため中止には出来ないのであろう。
 最良の対策は、新型コロナウィルスの指定感染症を外せば、現場の医師達は自分の判断で処置していくことが可能になる。ちょうどインフルエンザが流行している時の様に。そして感染者数の誤魔化しも無くなるのである。
 東京オリンピックは当初の予定通りならば、本日2020年7月24日(金)に開会式を迎えるはずだったが、新型コロナウィルス感染の現状を見る限り開催は無理であった事が分かる。

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