新型コロナウイルス用ワクチンの効果

イギリスのオックスフォード大学が開発した新型コロナウイルスのワクチン臨床試験で、免疫反応を誘発する効果と安全性が確認されたと報道されている。このワクチンは新型ウイルスに似たものであり、人体の免疫システムが新型ウイルスを攻撃する方法を学ぶことにより抗体とT細胞の両方の反応を誘発すると説明された。
 つまりこのワクチンは、2020年初頭から感染被害を拡大した新型コロナウィルスの1種類目に似せて作り出した物である。変異ではなく2種類目の新型コロナウィルスが出現した場合に有効に機能するのであろうか?という疑問が出てくる。こちらの得た情報では効かないということである。国として大金を出して手に入れたワクチンが効かなければ製薬会社が儲かるだけである。
 これまで何度か言って来たが、新型コロナウィルスの目的は人口削減にあり、これまでのワクチン製造手法を逆手に取って作られている可能性がある。ワクチンよりも薬剤の方が有効であるという情報がある。 

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