8月7日異常震域の地震発生

震源と揺れた地域
 2020年8月7日(金)0時35分頃には三重県南東沖を震源(389km)とするマグニチュード5.3の地震が発生したが、揺れたのは震央から離れた首都圏、茨城、福島、宮城、岩手沿岸部で、震央に近い愛知、静岡はどこも震度1以上を観測していない。これは揺れが伝わりにくい陸側プレートよりも伝わり易い太平洋プレートを揺れが伝わったためである。
 実はこの地震の際には今までと違う周波数の電磁波が照射されている。それも断続的に、例としてゆっくりと左から右に揺れた際に左右の中間付近で照射され、右から左に揺れが戻る左右の中間付近で照射される事が複数回繰り返されている。
 これは東南海地震に向けた準備が始まったと見て良いだろう。気掛かりなのは、中旬から下旬にかけて接近する天体とリンクさせた動きであれば被害は拡大する可能性があると言うことである。

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