厚木基地の米軍機離発着の増加は軍事行動ではない

 2020年11月に入り、「厚木基地に飛来する米軍機が増えた」、「真夜中に離着陸している」等の情報が増えているため注目していたが、中国の動きに対応した軍事行動とは違う様である。
 米軍は地震情報も収集する為、東南海地震に関するデータ収集と推測している。確認されているのは東京都の三宅島、御蔵島付近までの飛行及び太平洋沿岸沿いの飛行、富士山北側までの飛行である。これは地震の前に震源上空の電離圏下端の電子密度が上昇し、逆に高高度の電離圏では電子密度が減少する事から、米軍機は11月初旬から電子密度を計測すると共に地磁気等の変化を観測していると思われる。
 22日19:06頃に発生したマグニチュード5・7、震源である茨城県沖、深さ約50kmの地震は東南海地震に連動する地震ではないという情報もあり、米軍機の頻繁な飛行は継続していることからも正しいものと判断する。
 24日には、米海軍は航行の自由作戦として発表しているが、ロシアはジョン・S・マケイン駆逐艦がウラジオストク南側のピョートル大帝湾のロシア領海2kmまで侵犯し活動していたため、追跡して警告し退去させたと発表している。これについて裏付けは取れていないが、日本海も毎年数センチで大陸側に移動していることから、地殻の移動に関連するデータを収集していたとする未確認情報もある。東南海地震に備えて様々な兆候を見逃さないようにしていきたいと考えている。

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