中国が石油を購入するためにはドル建てが必要であるが現状はどうなのか

 2020年に中国は大量の原油を購入した。中国は世界第2位の石油輸入国であり、40%が中東から、20%がアフリカから輸入している。他はロシアであり、昨年末にはベネズエラからの石油輸入を三倍にした。
 しかし原油取引はドル建てが基本である事から今後はアメリカ、香港からの調達は困難であり、原油購入は難しくなると思う方がほとんどであると思う。現に中国国内では大都市重視のため地方の火力発電に必要な石炭と石油が十分に調達できていない。
 しかし、中国の資金調達ネットワークは我々が考えている単一的なものとは全く違い二重三重になっているのである。これに結社のネットワークがプラスされているためにドルの調達は可能なのである。
 仮にアメリカが本気で経済制裁により中国にダメージを与える為には、このネットワークを構成している在外華僑等それぞれに制裁を科す必要が出て来る。

Follow me!

中国が石油を購入するためにはドル建てが必要であるが現状はどうなのか” に対して1件のコメントがあります。

  1. Masato より:

    中国は特にイランとは特別な関係では無かったかと。元決済とか或いはバーターとか。そう言えばドル紙幣すらも上海で刷っいたという都市伝説も。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です