韓国が日本国内で情報収集のための監視を継続中(断片的情報)

 2021年3月17日、LINEアプリを利用して個人情報を扱っていたとして騒がれたが、もともとLINEは韓国製の情報収集アプリであることは10年以上も前から分かりきった事であり、何を今更という感じである。本ブログ関係者はこれまでTwitter、Facebook、LINEは一切使用していない。
 間抜けな事に国内の複数の情報機関関係者はLINEを情報活動中の現場で利用していたが手の内は全て韓国に筒抜けで中国にも通報されていたであろう。
 問題なのは現在も日本国内で政治、外交、経済、防衛、治安機関の動向を継続監視している人物達が存在することである。その他に韓国企業の関係者は頻繁に日本を訪れ東北に出向き投資をしている事が判明している。
 以上の断片情報から考えられることは中国から大量の朝鮮族移民が来ていることに便乗し同族である韓国人も東北エリアに移住してくる可能性があると判断している。そのための準備なのか身近なところでは古くからの在日は町内会等の役員として潜り込み、全てのテレビ局、新聞社、芸能界、アニメ制作関連会社、自衛隊、一部の県警察、弁護士等ありとあらゆる業種に就職している。間違いである事を願いたいが、日本の文化を乗っ取り自分たちが政治・経済・社会システムを動かし昔から住んでいる日本人を下層民として扱うのであろう。しかし今の日本の政府と政治家は完全な売国奴と化しており日本人の為の政治はしていない。よって何の処置もせずに受け入れることになる。
 人種差別的発言と受け取られると思うが、韓国人は調子の良い時は友人だと言い、立場が変われば平然と裏切るため可能であれば関わりたくないと思っている。
 皆さんの中には、韓国の政治家は与党と野党では違うと思っているかも知れないが全く同じであり政党の名前が違うだけである。
 情報が確定した場合には続報としてブログに掲示する。

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韓国が日本国内で情報収集のための監視を継続中(断片的情報)” に対して1件のコメントがあります。

  1. Masato より:

    徐福伝説が各地に有るのだが、中国からの大量移民とともに漢字を含めたハイブリッドの文化の定着が有ったのだと聴いた事が有る。蓬莱に関係する地名が上陸地点だとも。日本の複数地点に船団で渡来し、文化・文明を持ってきて和合しつつ、大和を創ったと。中国人が京都に哀愁を感じるのは其処に嘗ての中国を観と。文化大革命で失われた中国の文化が此所に有る。南朝は中国系だとも言っ言う。現代の大量移民は勘弁して貰いたい所だが、先の大戦では労働者として大量の朝鮮系日本人が導入されており流れを作ってしまった。日本語という包含し、多様性を含んだ言語が一つの障壁とは成っているが、半島での統一等の流れが有れば移民の影響を受ける。小生は嘗てサムスン等と仕事をした経験から言えば優秀で有っても、裏切るという事は普通で有る。裏切ってでも保身せざる負えない歴史であろう。ハングルは合理的では有るが記号であり、シンプルな思考には実は強力な道具でもある。日本人の心は実は言語と自然環境にありそれが表現の多様性とともに文化的な深みをもたらしている。一方、彼らのスピードや決断力は、言語のアルゴリズムが単純な故でもある。中国のビジネスマンは更に手強く、インド人にはもっと手を焼いた。思考に「騙す、疑う」という性悪説のアルゴリズムが定着しており又、インド人は矢鱈と数字に強く吃驚することになった。いずれにせよ、日本の真の独立と言われる2045年迄に残すところ四半世紀を切った。亜細亜の人達から再び敬意を持たれる国として再起しなければと思いつつ戦後、支配構造の正常化を行わねば成らない。これから日本を再生させていくのはシン・エヴァンゲリオン世代でも有ろう。まずは覚醒からという事になるが残された時間は決して多くは無い。息吹は有り、望みは有る。

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