摂取すればするほど飢餓状態となる穀物の開発が完了している

 細部時期は不明であるが、ヨーロッパのグループはアフリカ中央部において食べれば食べるほどに飢餓状態となるトウモロコシを開発した。
 その後、家畜に対して飼料として与える実験を重ね、最終的にはその家畜を食べた人間も同様の飢餓状態となる事を確認して数年前に実験を終了した。
 このグループは科学を悪用する組織であり白人であり黄色人種は含まれていない。そして政府系にも属せず大企業にも属していないために情報がリークされる事はほとんど無いと言える。
 実験では開発した飢餓状態を誘発する飼料を家畜に与えると大きく成長するが、成長がピークを過ぎるといくら食べても身にならずに痩せて死んでしまう事が確認されている。
 次に飢餓状態を誘発する飼料で育った家畜を人間に食べさせると10年程度で同様に人間も飢餓状態になり食べても痩せ細っていく事が確認された。アフリカで実験した理由が分かると思う。
 問題なのは、家畜を飢餓状態を誘発する飼料で育てた場合でも人間が気付くことは無いということである。何故か、家畜は成長のピーク時に屠殺され食肉にされるため痩せ細っていく過程は見られずに済むのである。と言うことは家畜飼料に故意に混入されても誰も気付かないのである。
 この穀物は恐らく遺伝子を操作したものであると考えられる。穀物を食べた家畜から家畜の肉を食べた人間へと伝わり最終的には生命を終わらせるのである。彼等は有色人種は人間と見なさない考えを持っているため、自分と家族の安全を考えるならば知識として保有しておくべきである。
 もう一つの問題点は、中国はアフリカ大陸にも大量の中国人を送り込んでおり、その中には諜報機関の要員も多数含まれている。そして中国の情報収集能力は欧米の情報機関にも勝るとも劣らないものであり、中国はこの穀物の情報を知っている。
 もしかすると種子も入手している可能性がある。入手した物は永遠に保管されることは無く、いずれ使いたくなるものである。とうもろこしの輸入先は米国71%、ブラジル24%であるが中国企業が現地の農場を買い占めて飢餓状態を誘発する穀物を生産する事も可能である。また、種子を入手している場合には、その遺伝子を解明し他の穀物に応用している可能性も考えられる。まさかそんな事は有り得ないと考えた時点で危機管理能力はないのである。公然情報のみでは秘密情報は入手出来ないため、やはり機能する情報機関が日本にも必要である。
 

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摂取すればするほど飢餓状態となる穀物の開発が完了している” に対して1件のコメントがあります。

  1. mirai より:

    飢餓死を誘発する遺伝子操作のトウモロコシが存在するならば、食物兵器となる。遺伝子による戦争は既に進行しており徐々に深刻となっていくのだろうと想像される。遺伝子操作による食物連鎖だけでなく、遺伝子を直接打ち込むワクチンもそうであり、更に、遺伝子が改変を受けた人々の濃厚接触により遺伝子コードの改変が伝播するなら、もう手に負えなくなると捉えている。バイオハザードというゲーム映画がシリーズで放映されたが、早い話、人がゾンビ化するという事でも有る。遺伝子コードが書き換われば、その修復は容易では無いだろう。遺伝子コードの書き換わったものはもはや人間では無いゾンビだという事にもなりはしないか。やがて、種の絶滅すら危惧される事となる。人口削減というのが目的の積もりが実は人類の根絶で有ったとしたらブラックホールジョークである。人は自らの愚かさによって滅びるのか? ヒトラーの予言という都市伝説に2039年には、地球は違う物に支配されているというものが有る。

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