日本分割統治を始めとして全てのリンクする計画に少しの遅れが生じている

 2021年7月23日の記事で、2025年頃の日本は3分割統治される予定と書いて来たが、8月23日の時点で若干の遅れが生じているとの事である。つまり世界的規模で進行している事象は全ての計画にリンクしている為に遅れている計画に合わせる為に遅れが生じると言う事である。そのために当初から「 2025年頃 」という表現なのであろう。本来であれば天皇陛下の皇居から西日本への移動は2024年頃と見られていたが、2025年以降になるとの情報が入っている。
 彼等の計画において5年程度の遅れは微修正のレベルであると言う。
 遅れの主要因になっているのが新型コロナウィルスであると思われる。感染拡大による人口の減少数は計画者が想定している数字よりも少ないのであろう。当初、コロナウイルスの感染は3年続くと聞かされていたが、2021年に入り5年に延長されたと聞いている。2019年の秋に発生したコロナウイルスの感染は2024年の秋までは続くと言うことである。
 世界人口を 3分の1まで減らすと言うことは、前にも書いた通り各国均等に人口を削減する事ではなく、世界のトータルで 3分の1であり、確実とは言えないが日本は減少する人は少なくなる可能性もある。ただし日本政府内でもワクチンパスポートを発行する動きは続いており、ブースターショットについてもアメリカにならって確実に実施される。これで遅れを取り戻せば、計画は当初の予定に戻るのであろうか?
 情報提供者は、計画は遅れることはあっても、計画の前倒しは絶対にないと断言している。情報に対しての真偽を議論しても無意味である。計画に巻き込まれて生きる一般人として経過を観察して行きたいと思う。
 

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