無料記事 エリザベス女王が亡くなったイギリスで緑の大きな流星が出現した意味

 2022年9月16日、緑色の大きな流星がアイルランド~イングランド北部~スコットランド方向に流れた。
 特殊な能力を持つ人物によるとイギリスの斜陽化を暗示するものであるという。細部については「イギリスの没落が始まった」で述べている通りである。

 実はイギリスの斜陽化を現在よりも緩やかにする方法も存在していた。
 その方法は日本の令和天皇が即位する際の上皇方式を採用し、チャールズは国王より上位にしてウィリアムを国王にすれば良かったのである。
 しかし、イギリスでは数年前からエリザベス女王が亡くなった場合の葬儀と新国王の即位に向けた準備は進められていたため変更が困難であった事と没落が始まる事に気付けなかった事が大きな要因である。

 西欧とアジアでは約600年毎に力がシフトして来たが、その時期も今回は速まっている様である。

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