現在も海外勢力から買われている日本の施設等

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 ブログが見れる様になったと連絡がありました。海外の触れられたくない部分の情報に触れた事で制限された様です。完全回復ではありませんが、アクセス数はまだ通常時の半分くらいです。

 本題
 これまでは北海道・地方の土地が中国人に買われているが、中国人及び海外の者が日本の土地を買う場合には、間に日本の会社、子会社、孫会社が入るために書類上では調べようがないと言う事はこれまで述べた通りである。
 ここに来て日本の土地買いに変化が生じてきている。中国人だけではなく、白人、ユダヤ人、海外華僑が首都圏の商業施設を買い始めている。
 中部地方のスキー場も最近オーナーが中国人に代わったと入って来ている。

 首都圏で海外勢力から買われている系列企業の商業施設と中部地方のスキー場に関する経営は中国人向けになるのか等について述べていく。

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