2023年1月1日夜の独り言

 明けましておめでとうございます。

 今日は独り言を述べたいと思う。

 あと2~3年以内に高圧送電線を電磁波をシールドで覆わなければ、地球環境は更に壊れていく。覆ったとしても壊れていくのを遅らせるだけであるが、やらないよりもやった方が良いのである。
 ここで問題になるのは電磁波シールドに利権を持つアメリカの企業連中である。日本人であるならば、金をあの世まで持っていくのは不可能であると理解しているはずであるが金持ちはどれだけ儲けようとも限度が無いと言う。

 今、80%を遮蔽可能な電磁波シールドを出しても白い人達に妨害される事は間違いの無いことである。更にこのシールドは軍事利用も可能である。早期警戒管制機(AWACS)は地上目標に対してもレーダーで探知可能であるが、戦車・装甲車にシールドを施せばレーダーにも探知されずに作戦行動が可能である。
 ロシアがゼウスという名の人工衛星を上げる様であるが、ターゲットになる人工衛星に電磁波シールドを装備すればゼウスの攻撃から人工衛星を守れるのである。

 普通は電磁波シールドと言えば、鉛とか金属を混入させた物で重いと言うイメージがあると思うが、未だ世間に出ていない当ブログで述べている電磁波シールドは質量に変化を与える事はほとんど無いが80%以上の遮蔽効果である。
 そして世に出ている電磁波シールドはどれ位遮蔽できるのか提示されていない。極端な話では無いよりマシと言う事かも知れない。金儲けは正義と考えているのであろう。

 電磁波が及ぼす地球環境の破壊に白い人達も気付いて欲しいものである。アメリカでは冬期に-36℃の寒波を経験した筈である。今後の地球は暑い時期には極端に熱く、寒い時期には極端に寒くなり、降雨量も極端に多いか、逆に雨も降らず乾燥すると言う更に極端な気象に変化していく。

 最終的には地球がリセットされる事になる。海底が隆起し、地上は海底に沈み、ポールシフトが発生する。これらがワンセットで起きるのである。

 これを遅らせるために日本だけでなく世界中の主要な高圧送電線を電磁波シールドで覆う必要がある。いい加減にして貰わなければ儲けた金を有効に使うことなく貯め込んで死ぬだけである。利権を握る人達よ目先の事だけではなく、今後の地球環境の変化を最小限にするためにどうすれば良いのか速く気付いてくれ。

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