マントル流の変化を受けてマグマは日本海に沿って北の方向に向かい始めたのか
Views: 46
能登半島地震は現在も揺れ続けマグマの動きが活発である事を想起させる。そして揺れは日本海に沿って北上している様にも見える。
今回活発に動いているマグマは佐渡付近から北東北の奥羽山脈北端を刺激している様である。これまでの記憶では震源となった事が無い十和田湖が1月8日に震源となり揺れている。
1月9日には、佐渡島付近を震源とする震度6の地震が発生し、桜島も噴火している。
1月10日、秋田県では火山である焼山に近い秋田県内陸北部で5回の地震が発生している。
能登半島地震で海岸線が隆起したと報道している。日本にはそれ以外の変化が有るはずだがデータは公表されていない。
マントル流とマグマは更に活発化するのか?
奥羽山脈のマントル流とマグマは何処に繋がるのか?
海岸線の隆起以外の日本の変化は何か?