月面原子力発電所と宇宙太陽光発電はどの様な影響を地球に及ぼすのか

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 2022年に入りNASAは次なる有人月面着陸「アルテミス計画」を推進するために月面で稼働する原子力発電システム設計について民間契約を結んでいる。
 宇宙太陽光発電に関しては2021年に米国防総省の研究チームが「太陽光発電高周波アンテナモジュール(PRAM)」の試験に成功している。
 果たしてこれらの研究は人類のためにプラスとして働くのであろうか?
 一見すると非常に素晴らしいものに見えるであろう。しかし、月面原子力発電所の危険性は過去記事の「太陽系の成り立ち」、「各国が宇宙と月を目指すメリットはあるのか(その1)」、「各国が宇宙と月を目指すメリットはあるのか(その2)」で述べた通りである。
 今回は、新たに宇宙空間での発電により地球へ送電する事の危険性と現在の火力・原子力発電等から変わるべきシステムについて述べる。

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