黒い貴族が創った対極的対立構造と破壊文明
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ローマ帝国が崩壊する頃にローマからベネチアに移った貴族、通称黒い貴族と言われ、現在の右翼と左翼を考案し金持ちには民主主義という名前の金で人を動かすシステムを反対に平民と貧困者には共産主義というシステムを教えて対立する構造として運営しコントロールができなくなると金の流れを止めて破産させてきた。つまりどちらも思想が主体ではなく運営システムを悟られない様にしているもので現代も同一である。このため旧ソ連、中国の共産主義国の指導層は全て金持ちである。また宗教においてはユダヤ教からキリスト教とイスラム教を創り対立する体制により文化、自然環境を破壊し自らが儲けを手にするシステムは現在も欧米で続いている。
明(中国)の時代に鉄砲を発明しその後、明が鉄砲生産を中止するとイギリスが鉄砲を生産しだし海外に進出し富を集め産業革命の基礎を作っている。その後、繁栄した英仏独は物を破壊し対立する2極性方式で運営して現在は米国が引き継ぎ継続した地球規模での破壊が進んでいる。