ウィルスは凍土・氷から地表から海中に出始めている
Views: 7
最近の異常気象によりシベリアと南極の凍土と氷が溶け出し閉じ込められていたウィルスが地表に出てきている。溶けた凍土・氷から出たウィルスは河川に流れ込み海に至り海流に乗り移動しており海産物に付着或いはプランクトンに取込まれ食物連鎖により人間が食する魚まで汚染されてきている。
これまで人間の身体が健康であればそれほど問題にならなかったが、電気と化石燃料の使用してきたことにより劣化した現代人の身体はウィルスに感染しやすくなっている。ウィルスは熱に弱いので加熱調理すれば大丈夫とは言えない熱に強いウィルスも存在しているため現在のコロナウィルス被害以上になる可能性がある。地球の異常のためか自然界のウィルスまで活発化しているのである。
今回の新型コロナウィルスは遺伝子組換えで人為的に作られた人工ウィルスであるが、それ以外にも地下深く眠るウィルスを掘り出し研究している国も欧米には存在しているため今後も今回と同様の感染被害が出ることは避けられない時代となっている。