太陽系の成り立ち
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太陽系の惑星である水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星(準惑星)は、冥王星を除き全て太陽から放出されており、最初に飛び出した惑星は勢いがあったため外側を公転し順次内側の公転軌道に配置されている。そして我々の知る惑星は現在の公転軌道を水平と見なすと、冥王星の外側を垂直に近い軌道で回る惑星が存在するが公式に発表されていない。この10番目の惑星は太陽から放出されたものではなく太陽系に補足された惑星である。また地球の反対側にも青い惑星が太陽から見え隠れしながら公転している。ガス惑星に近いとされているが、これも発表されていない。もう一つ異質なのは土星のリングであり、もともと存在していたのではなく、小天体が土星に接近して破壊された後にリング状に配置されたか、砕けた天体の岩石帯が土星に捕まりリング状になったのかは未だ不明である。
我々が教育で習う惑星の成り立ちはガスや塵が集まり形成されたと言うが、ウソである。惑星は太陽から放出されている。そして地球の衛星である月は太陽系を安定させる為に地球から放出されているのである。決して小天体が地球に接触して弾き飛ばされたものが月になったのではない。何次元かは不明であるが高次元の存在が関与していると思われる。我々が神と呼ぶ者であろう。現在の聖書からは消されてしまったが、古い聖書に記述されていた宇宙人に関係するのかも知れない。
参考「太陽の本当の姿」