宇宙から地球に到達すると局地的に振動を起こす未知のエネルギー
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今からだいぶ前に関東在住の人物が散歩中に振動を感じて立ち止まり周囲を見渡したところ地震とは違う揺れと感じたため、途中見かけたプールを確認するとプールの水も波だっていたので不思議に思い敷地に入り(今であれば不法侵入か)プールの水に手を浸けた時に振動を感じたという。
また私自身も2019年の9月21日、15:30頃にボーッと空を眺めている時に、空中を西から東に移動する球状に見える陽炎の様なユラユラする感じの物が雲を背景にすると確認でき、青空が背景となる位置に移動すると確認出来くなった。実際の大きさは不明であるがピンポン球を指で持って手を伸ばした状態で見た感じの大きさであった。
後に人づてに確認するとある人物から「地球に到達した宇宙からのエネルギーであるが解明は出来ないため発表も出来ない。未知の物は存在しないとされてしまうのが現代の科学である。見ることが出来たのはラッキーでしたね」との回答を受けた。
現在、我々が認識している力(エネルギ-)は仕事をすることのできる能力のことを指すとしているが、その種類は大まかにエネルギーは力学的、電気、化学、核等様々であり、宇宙空間に存在する仮説上のダークエネルギーと言われるものがあるが、要は宇宙空間のエネルギーは未知なのである。「地球に非常に接近或いは衝突する可能性がある天体5」の記事で述べた様に、軌道上にプラスエネルギーが存在する場合には瞬時に速度が増し、マイナスエネルギーの場合には速度が瞬時に落ちるということである。宇宙空間には大きなもので10の52乗ジュールという超新星の爆発に匹敵するエネルギーが+とーで各所に存在し、大小様々なエネルギーが通過する天体を加速させたり、減速させるという。
2021年1月15日、アメリカ南フロリダでは地震の様な揺れを感じ、ドアがガタガタと揺れたと住民が言っているが、アメリカ地質調査所(USGS)は、地震は感知されてないと言う事象が発生している。
推測ではあるが、南フロリダの地震の様な振動も、この未知の宇宙エネルギーなのかもしれないと思うところである。そして回答をくれた人物の「解明ができない」の意味は「宇宙から来るエネルギーは狭い範囲でランダムに地球に来るため器材を予め設置することも出来ず、場所が分かって出て行っても消えた後になるため解明はできない」ということである。