北朝鮮が紛争・戦争への発火点か
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2021年4月5日時点で確認した話では、ロシア軍がウクライナ国境に大規模な部隊を集結させており、ウクライナも大統領がクリミア奪還に向けた文書に署名した為なのか、電話会談でアメリカの支援を取り付けた為なのかウクライナ軍もクリミア方面に移動をしているとのことである。
そして北朝鮮では海外の外交官が多数脱出し母国に戻っている。その理由は食糧難とコロナウィルスの感染であると言うが別の理由であろう。北欧の大使までも平壌を去り、国連人道問題調整事務所も人の出入りがないという。
もたらされた情報では北朝鮮が紛争・戦争のための発火点となる可能性があり蓋然性は高いと言う事である。更に紛争・戦争は終着駅を決定し開始されるが、今回の場合は僅かな齟齬が生じた場合には飛び火した先で大戦規模の戦争になる可能性もあると言うことで、それがウクライナであると言う。
いずれにせよ外れて欲しい情報である。