支配層は人類が宇宙に進出することを望んではいない

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 人類が再び月に向かう計画を始めてから地球上では火球の目撃が増加している。大気圏で燃え尽きているから今のところ問題は生じていない。この事は地球が引き寄せていると言ったら信じられるであろうか?海外の情報関係者が言うには「日本人は情報を提供しても信じないし、証拠を見せても信じない」とのことである。
 人類が宇宙に進出してから歴史的には浅く現在の科学で証明出来ることしか信じていない。宇宙には未解明のエネルギーが存在すると言われているがそれを捉える事も出来ない。結論から言うと地球が隕石を引き寄せるとされる力は不明なものである。現在は小規模の隕石だけが来ているが今後100~1000mクラスの隕石が落下しないとは誰も断言できないのである。しかしサイキック系の能力を持つ人物は「人類は地球を汚しすぎた。今から脱化石燃料を推進しても手遅れであり各国が推進する政策は掛け声だけで終わる。地球自身は自らをリセットしたがっているため隕石を引き寄せている」と発言している。別の人物は「地球のコアの自転に異状が起きている。長くは保たないかもしれない」と不安な発言をしている。
 支配層も人類が宇宙に進出することは良くないと認識し警告はしているという事である。その要領は上からの立場で強圧的に言うのではなく、人を介して対象者の知人から「止めた方が良いのではないか」というレベルの警告である。何らかの警告と受け取り中止すれば問題は何も無いが、気付かずに継続した場合には経済的な大損失を受けて中止する状況になる。あるいは不慮の事故等で亡くなるという。機関投資家を束ねる者が株価を下げて事業を破綻させることは容易であるという。
 宇宙開発企業スペースXの創設者であるイーロン・マスク氏の今後の事業には注目していきたいと思う。

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支配層は人類が宇宙に進出することを望んではいない” に対して1件のコメントがあります。

  1. mirai より:

    スタートレックのオープニングでは地球人が海外フロンティアを求めて宇宙に飛び立ち、冒険をするというコンテクストとなっている。ハリウッドの映画では長年SFという道具建てで宇宙への植民という流れで、地球からの人の移動、人口削減という可能性、更にはヒューマノイドやロボット化、肉体から脳を切り離し擬体とかアバターでの存在というプログラムをインプットし続けている。宇宙人との交雑(遺伝子組み換えを含む)に触れるなというという事は何処かで聞いた様な気がするのだが、所謂、地球人が反重力のクラフトを製造し時空を移動するという点に就いては資本の意志は否定はしていないのでは無いだろうか? そもそも宇宙そのものが人の意識を必要としているとなれば、エントロピーの様に拡大拡散していく事にもなろう。それは資本の意志を越えた摂理によるものであろうとも感じつつ。

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