ロシアのイスラエルに対する脅し

 2021年5月19日のハル・ターナーラジオショーによるとプーチン大統領の中東・アフリカ特使であるミハイル・ボグダノフ外務次官はアレクサンダー・ベン・ツヴィ駐ロシア・イスラエル大使に対し(パレスチナ情勢で)「ロシアはガザでの民間人の死傷者をこれ以上容認しない。もし中止しなければイスラエルとの戦争も辞さない。」と伝えたと言う。
 実はこの発言は、イスラエルをバックアップするアメリカに対する牽制である。アメリカは実のところ北極海航路を有利に利用したいと考えており、これを快く思わないロシアがアメリカに対し、北極海航路とカムチャツカ半島周辺には手を出すなとの意味合いがある。
 もし、イスラエルが無視した場合にはロシアは容赦なくイスラエルに戦争を仕掛ける事になる。一党独裁と言うよりも一人独裁のロシアはケネディーとフルシチョフの時代とは違い、キューバのミサイル危機の様に引き下がる事はせず必ず実行に移す。

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ロシアのイスラエルに対する脅し” に対して1件のコメントがあります。

  1. mirai より:

    正に、黙示録のシナリオの展開では無いか、、、、ロシアに呼応する様に中国もイスラエルに対する声を上げてくるだろう。第3神殿の目論見、そして、ハル・メキドの大戦。どうしてもやりたいのか、やらせたいのか。

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