20210601 個人メモ(コロナワクチン)
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突き詰めると薬とワクチンは毒を薄めたもので人の体内システムを刺激しウィルス耐性等を上げる作用がある。薬の作用によって人の身体が対応しようとしている反応である。コロナワクチンには毒物が入っていると言われているが当然入っている。どれくらいに薄めているのかが問題である。しかし、以前よりも現代人は全体的に免疫力は低下している。この為に色々な反応が出る。
コロナワクチンは体内で何を破壊しているのか?
血液を破壊している。この為に血栓ができやすくなるし、血液が破壊されれば本来細胞へ酸素と栄養素を届け、細胞から二酸化炭素と老廃物を回収出来なくなるために細胞が弱って行く。弱った身体は他の病原菌・ウィルスに感染しやすくなる。人減らしはコロナとワクチンでワンセットである。
アメリカでさえ3回のコロナ給付金を出しているが、日本は一度出したきりで後は知らん顔である。日本は既に民主主義国家ではない。政府は第二次大戦前の軍部と同様に命令で強制力を発揮しているが、世論など気にしていない。思い出して見るとここ20年で政府は大きく代わった。また既に品物の値上がりが始まっていることからコロナ被害による経済活動の縮小と共に庶民の生活が苦しくなって行く。
学生時代に優秀であった同級生も新型コロナの可笑しさやヴァクチンの異様さが理解できない事に少々、驚いている。コロナウイルスといわれる公開情報の可笑しな遺伝子コード、単離されないウイルス、PCRとかCt値とか、2類とか5類とか、投薬を排除しヴァクチン一択というアルゴリズムを見ればその奇妙さが分かると言うモノなのだが。お勉強が優秀だという事は教科書や参考書や教師から提示された公式情報が正しいという前提でのパターン認識でのクイズ回答の様。その問題自体=今回は新型コロナ問題に疑問を持つ事は無いかも知れないし、その解答はヴァクチンであると得意げに即座に回答する。その公式情報なるものの真偽自体や意図が問題であるのだが。情報や知識はあったとしてもそれをどう捉えるか知恵なのだと。日本の教育自体の弊害を改めて。密でも無い公園をマスクなしで散歩していると殆どの人はマスク防備で、中にはジョギングしている人も居る。酸欠になっちゃうよ。同調圧力で、マスクレスは非国民の様な視線。欲しがりませんコロナに勝つまでは。鬼畜コロナ。焼夷弾の替わりに注射器が何百万本、何千万本も降ってきて人に刺さっていく妄想。子供達がマスクをし通学している。彼らが大人になったころ、未来から今を見たらどう感じるのだろう。そう思う今朝。