20210622 個人メモ(線状降水帯)
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2014年8月20日広島県で発生した大規模な土砂災害以降に線状降水帯という用語が使われ出した。線状降水帯の実態は積乱雲が複数集まったものである。
情報源は「線状降水帯が発生し出した時期は、日本上空の偏西風が蛇行したり分岐し始めた頃から発生している。偏西風の気流変化と線状降水帯の発生は関連しているが気象庁は気がついていない。根本的な原因は地球のコア自転速度が変化した事による。」と発言した。
結論としては地球内部のコア自転速度の変化が地軸の傾きに変化を与え、それが偏西風等のジェット気流に変化をもたらし異常気象及び線状降水帯の発生に関係している。
現在、地球は地軸の傾きが変化した以降は地軸のブレが大きくなったり小さくなったりしながら自転している。