ブラックホールの役割は星の再生
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銀河系の中に偏在するエネルギー体により新たなブラックホールが出来つつある。現在、観測されているブラックホールは何億年前なのか、何十億年前なのか、あるいはそれ以上に古いものを観測しているのである。
ほぼ、この世界は陰と陽、プラスとマイナスで成り立っているため、ブラックホールにも吸込み口があれば吐き出し口もある。ただし、吐き出し口は吸い込み口からどれだけの距離間隔があるのかも不明である。吸込み口を正面から観測できるという事は、裏側の排出口を観測できないと言う事である。理想的な観測位置は吸込み口側方からである。
存在するブラックホールは周りの星を吸い込み巨大化していく、銀河系に存在する星の千分の一、万分の一を吸い込むと吸い込んだ星は再生されて吐き出し口から新たな星々として誕生する。霊能者の方々も宇宙に存在する黒い円筒形は星を吸い込み、内部で回転しながら星を再生していると発言している。
周りに吸い込む星が無くなると巨大化したブラックホールは縮小していき最後は消滅するという事である。