ウクライナからアジア地域にも飛び火する可能性が出ている事と計画に無い動きが出る可能性がある現在の状況
Views: 69
2022年4月8日~17日の間、陸・海・空自衛隊と米空母打撃群が参加し、北朝鮮と中国を見据えて日本海及び東シナ海において各種の共同訓練を実施した。
日本人にとって現在のところアメリカ軍はこれまで通り頼りになる存在として認識していると思うが、これは幻想なのかも知れないと言う事に気付いているだろうか。
現在は計画通りに動いており、いずれアジア地域にも飛び火するが、計画に無い動きが起こる可能性が出て来ている。
この細部について本文で述べていく。
この続きをみるには