東北・北陸・上越新幹線のトラブルと志賀原発外部電源の一部トラブルを仕掛けた勢力
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2024年1月23日、東北・北陸・上越新幹線が広い範囲で長時間にわたって運転を見合わせた。
原因は架線の張りを調整する約1.3tの重りを支える鉄製の部品が破断したことで架線が垂れ下がり、走行中の「かがやき」の車体に接触した結果、異常が検知されて停電が発生したとみられると発表した。
現場付近の住民と思われる者からは「すごい爆発音がした。」といった投稿が相次いでいた。
2024年1月1日、能登半島で最大震度7の地震が発生し、志賀原子力発電所の1、2号機(運転停止中)が外部からの電源を受けるための一部の系統が使えなくなった。
外部から電源を受けるのに必要な変圧器の配管が破損して絶縁用の油が漏れ出し、変圧器が使えなくなった事が原因とした。
2号機の変圧器周辺で爆発音が聞こえたとの情報について、北陸電力は確認を進めた結果、装置の作動音を誤認したもので火災は発生していないと説明した。
新幹線と原発に関わるトラブルは仕掛けられたものであるが、日本は政府も企業も気付くことは無い。