気象庁が主要な地震以外を公表しない理由と日向灘地震はどこの断層と繋がっているかの予測
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最近の気象庁は、地震が発生しても全てを公表しないと書いたが、その理由が判明した。
2025年1月13日2119、日向灘で震源の深さ30km、M6.9の地震が発生し、宮崎県の宮崎市、新富町、高鍋町では震度5弱が観測された。
日本は、北米プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレート、ユーラシアプレート接する場所に位置している。
プレートと言うが、実際には一枚のプレートではなく、2重、3重あるいはそれ以上の枚数でプレートは構成されているという。
断層も似た様なもので深さが違いながら断層を構成しているという。
今回は、日向灘の深部の断層は何処に繋がっているのか推測してみたいと思う。
気象庁が主要な地震以外を公表しない理由は何が原因なのか?
日向灘の深部の断層は、推測が正しければ、何処に繋がり、いつ頃、何が起きるのか?