北朝鮮のミサイル発射と日米韓軍事訓練
Views: 2
2025年1月14日0930i頃、北朝鮮は慈江道の江界付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射した。
ミサイルは約250km飛行し、日本海に落下した。
2025年1月15日、日本の航空自衛隊、アメリカ空軍、韓国空軍は、北朝鮮が1月に極超音速の中距離弾道ミサイルだとするミサイルを発射したことなどを受けて朝鮮半島周辺、公海の上空で共同訓練を実施した。
訓練にはB1爆撃機、自衛隊F2戦闘機、韓国軍F15戦闘機が参加した。
訓練目的は、北朝鮮の核とミサイルの脅威が高まる中、日米韓の抑止力と対応能力を向上させるためだとしている。
14日、北朝鮮のミサイル発射は、いつもと違う勢力からの指示で発射しているが、それは何処か?
アメリカが主導した日米間の軍事訓練の狙いは何か?
日本、韓国はどの様な動きを自国民に対して取るのか?