無料記事 ロシアはザポリージャ原発を共同運営も他国に渡す事はしないと表明
Views: 21
2025年3月26日i、ロシア外務省は「ザポリージャ原子力発電所を他国に譲渡することも、ザポリージャ原発自体や同発電所に対する管理権は移管されない。共同で運営することもない。」との声明を発表した。
また、破壊活動を防止するため、ウクライナの特殊部隊と協力しているNATO諸国の代表者が敷地内への立ち入りを許可しないと主張した。
ゼレンスキーはトランプ大統領に「ザポリージャ原発を引き渡すことはうまくいかないだろう。原発は私たちなしでは働かないし、ロシアのためにも働かないだろう。誰もロシア人に電気を与えないだろう。」と言っている。
恐らくNATOとウクライナは非合法な破壊活動を企図していると思われる。
西側は、何時になれば気付くのであろうか?
プーチンが大統領である限り、ロシアを騙すことは不可能である。