無料記事 ロシアはザポリージャ原発を共同運営も他国に渡す事はしないと表明

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 2025年3月26日i、ロシア外務省は「ザポリージャ原子力発電所を他国に譲渡することも、ザポリージャ原発自体や同発電所に対する管理権は移管されない。共同で運営することもない。」との声明を発表した。

 また、破壊活動を防止するため、ウクライナの特殊部隊と協力しているNATO諸国の代表者が敷地内への立ち入りを許可しないと主張した。

 ゼレンスキーはトランプ大統領に「ザポリージャ原発を引き渡すことはうまくいかないだろう。原発は私たちなしでは働かないし、ロシアのためにも働かないだろう。誰もロシア人に電気を与えないだろう。」と言っている。

 恐らくNATOとウクライナは非合法な破壊活動を企図していると思われる。

 西側は、何時になれば気付くのであろうか?
 プーチンが大統領である限り、ロシアを騙すことは不可能である。

 

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