日本でも海外から移住帰化した外国人市長等が誕生し日本の伝統は徐々に破壊されのか?
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内閣府は、出生、死亡、国際人口移動が現状のまま推移すれば、100年後には現在の3分の1まで急減するとして移民政策を推進している。
しかし、災害もなく疾病もない状況で人口が推移する可能性はゼロに近い。
気象変動により首都圏は夏の異常な高温が常態であり、熱中症で体調を崩し救急搬送される人達が増えている。線状降水帯による豪雨では水害、土砂崩れ等が発生している。
コロナウィルスワクチンを接種して体調を崩した人が回復したという話も聞かない。何も大きな災害がなくても死者数は増加し日本の火葬待ちは平均で3~5日、最長で17日と言われる。特に都心部では顕著である。
日本人が死んでいく数よりも移民の増加は急激である。
選挙の時に市町で日本人よりも選挙権を持った海外からの移住者が多ければ移住者が市長になり町長になれるのである。
どの様な方式で日本の市町村に外国人の市長等が誕生するのか?