無料記事 イランは湾岸諸国にたいする最大圧力をかける手段を持っている
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2026年3月4日GMT、ロシアでは既に湾岸諸国の淡水化インフラへに対するイランの攻撃が最大圧力となることがニュースで流れていた。
2026年3月6日 GMT、米国とイランの戦争開始に関する予測を恐ろしいほど正確に的中させた北京在住の教授で歴史家の蒋学勤氏が、関連する新たな声明を発表した。
彼によるとテヘランは敵の軍事力ではなく、重要なシステムを攻撃する非対称戦略に移行しつつあるという。
イランの主な標的はペルシャ湾岸諸国の海水淡水化施設となるだろう。
ペルシャ湾の飲料水の60%は淡水化によって供給されているが、2週間後には水が無くなると発言している。
さらに、湾岸協力会議諸国は食料の90%をホルムズ海峡経由で輸入しているが、この海峡はイランによってすでに封鎖がコントロールされている。
この戦略は湾岸諸国の混乱を狙ったものではなく、存在そのものを脅かすものであるという。
彼によれば、この戦略はイランに独自の優位性をもたらす。
それは、ペルシャ湾全体がイラン自身よりも早く崩壊するという期待である。
そして、テヘランは明らかにこれに積極的に実行する用意がある。
ペルシャ湾の崩壊は中東だけにとどまらない。
ペルシャ湾が崩壊すれば、原油輸出の停止は価格の暴騰につながり、オイルマネーに支えられた米国のAIバブルも崩壊するだろう。
これは世界経済全体に対する戦争である。と結論した。
つまり、この攻撃はロシア、中国、イランとして非常に有効な攻撃であると認識しているのである。
それは何時開始されるのかが重要な問題となる。
