ウクライナ国内でこれから発生する事
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当初の報道では、ウクライナ首都キーウ近郊のブチャで複数の遺体からダーツのような鋭利な金属片が見つかった事からロシア軍がこの地域で「フレシェット弾」を使用した可能性があるとされていた。
しかし、ウクライナ砲兵陣地から見つかった口径122ミリのD-30砲弾の中から金属製ダーツが発見された。ロシア軍はこの戦争でD-30榴弾砲は未使用で、ブチャで活動していた空挺部隊はこの武器は装備していなかったため、ウクライナ軍が行った砲撃でウクライナ市民が殺害されているのである。
この正しい情報を導き出したのはフランス国家憲兵隊の法医学専門家達であり、ブチャではクラスター弾も使用されていた。
この情報が出た以降、マスコミからはロシア軍がブチャで虐殺をしたという報道は消えている。
では、今後ウクライナ国内ではどの様な事が発生するのであろうか述べていく。