無料記事 コロナウィルス、コロナワクチン、昆虫食はワンセット + AIを推進しているが誰が進めているのか

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 コロナウイルスについて
 当ブログは当初から存在すると言うスタンスで今も変わりは無い。何処がウィルスを作成したのか具体的に書けば良いのであるが、その場合には当ブログ関係者が消える事になるために書く事は出来ない。

 日本政府の対応は大きく変化しコロナウィルスに感染しようともほぼ無視である。それでもコロナワクチンは秋頃まで摂取を続ける様である。
 コロナウイルスの変異は将来どの様になるのか強毒性高感染力のウイルスに突然変異するのか弱毒性低感染力に変異して行くのかは誰にも分からない。


 コロナワクチンについて
 既に多数の人々がワクチン接種後の副反応と超過死亡の増加、免疫の低下が発生している事を理解しているため特に書く事はしない。免疫の低下により今まで注目されなかった梅毒の感染者が日本で増加中である。


 昆虫食の危険性について
 他のブログでも見られる様に現在、この情報が拡散されている。 
 ドイツのドロテア・トゥール医師が昆虫食についてYouTube(https://youtu.be/9SoxznWFzus)で発言している事は「昆虫の粉末を少し混ぜただけでなく、人工的なDNA配列が操作されて人のゲノムに移入される。コロナワクチンで行った事を昆虫食で行う。」と発言している。昆虫食を摂取するとX染色体に深刻なダメージを与え性染色体を破壊する可能性が有る述べている。
 漢方の見地ではコオロギは微毒で、不妊薬であり、特に妊婦は流産するので食べてはいけないものとされている。
 更に100度で加熱しても死なない芽胞菌(固い殻に包まれた細菌)の一種であるボツリヌス菌が含まれているために食中毒や神経麻痺になり、重症化すれば呼吸機能障害を引き起こす。
 日本でも既に10社以上が昆虫食の事業を開始し、小学校でも昆虫食が開始されている。


 AIの推進について
 現在はAIを推進して様々な問題はAIに解決案を出させようと動いている。現在トップと言われているのはアメリカのOpenAIが開発する「ChatGPT」であり、質問をテキストで入力すると、AIによって回答が自然な文章で出力される対話モデルある。ただし、実際に利用した者によると能力的にはまだまだと言う事である。
 具体的に言うと、「地球が異常気象に陥っている原因は何か?」と問いかけると、「地球内部のエネルギーが飽和状態に達しているためである。」と回答しているが、更に「解決策は何がある?」との問いには「分からない。」と回答している。
 現時点で地球の異常気象の原因を上層部に位置する一部の人間は知っていると言う事であるが、金儲けを優先して対策を執らないのである。
 AIの最大の問題点は突き詰めると開発者の意識が悪であればAIも悪の出力になると言う事である。


 国家権力を越える勢力について
 コロナウイルス、コロナワクチン、昆虫食は全て人口削減へ向けての施策なのである。
 AIは、政府等のコントロール下にある人類の監視と奴隷化に向けた準備である。マイナンバー制度もこのための準備である。

 ここでワクチン接種が開始された頃を振り返って見よう。なぜ各国政府は一斉にワクチンを打つ事が既定路線であるかの様に動いたのであろうか?
 本来は国家の意志決定をする政府が国のトップである筈であるが、それを越えた存在からの指示を受けたようにも見える。ある国は国家権力をもって国民に対しワクチンを強制的に打ち、ある国はマスコミを使い必要以上にコロナウィルスの脅威を煽り摂取を促している。コロナ感染で死ぬよりも、ワクチン接種後に動脈解離、心筋梗塞、血栓症等のコロナが直接原因では無い症状で死ぬ人の方が多いのである。それでも日本はワクチン接種を奨励している。

 2020年2月26日の記事「世界統一政府というものはありえない」で書いた内容を憶えているだろうか?

 基本的に現在の体制が世界統一政府そのものであり支配層の最上位から指示が出され順次下位に下ろされてくるシステムで実質的に世界統一政府として機能しているのである。

 だからこそ国を弱体化させるため、これまでの文化を否定するものが広まり、これまで常識であったものが差別的だと攻撃されるのである。

 ウクライナを支援する日本を含めた西側の動きもおかしな感じを受けるのは私だけなのだろうか。核戦争を望んでいるかの様にロシアを煽り、日本を除く西側の主要国はヨード剤を大量に購入し、核シェルターには食料を大量に運び込んでいる。
 ウクライナが不発に終わった場合に備えて東アジアでの紛争準備も開始されている。
 異常な世界になっていると感じるこの頃である。


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