憲法第21条「表現の自由」を無視する日本政府及び本ブログ関係者とアメリカ情報関係者との通話
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2024年5月21日、ヨーロッパから本ブログが日本政府から妨害を受けているとの情報があった。
どの様なものかと言うと「日本政府に都合が悪い情報は、読者から閲覧できなくするか、閲覧時に別の内容にすり替えたものを閲覧させている。」との内容であった。
正に憲法違反の政府である。しかし、考えてみると民主的な独裁国家から進化して独裁国家になったのであれば当然の事と思う。
一般国民のブロガーでは政府絡みの妨害は察知出来ないと思っていただろうが、ヒューミントに関わった者は、それなりに人的ネットワークを海外にも持っているのである。だからこそ日本政府が隠している情報も海外から入って来る。
日本政府は理解していないが、欧米の指導者達は日本政府を全く信用していない事が根底にある。だから日本の武器商社等を使い政府関連・政治家の情報を集めるのである。それは政府内部から日本の至るところに中国のSが存在しているためである。
ブログを妨害する様な技術があるのかと思う人が居るかも知れないが、実際にあるとの話を聞いている。
今年の3月、スマホで本ブログに関係する情報を交換していた。当然、お互いに某国から傍受される事を理解した上で話をしていたが、その日はプッツという音の後に通話が切断される事が数回あった。
そこで、聞かれている事を前提で「傍受して内容を知るよりも記事を購入すれば良いのに、本当に情報が欲しければ連絡して来れば良いと思う。」等の会話をした。
日付が変わった朝に近い深夜にアメリカの通信を傍受する組織から非通知の電話が入った。
以下は細部会話の要旨である。