得体の知れない病気の正体
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実際に罹患した人物の話によると初期の症状は風邪かと思う症状で咳・鼻水と熱であり、近場の個人病院で診察を受けて咳止めと熱冷ましの薬を処方して貰った。
2~3日すると息苦しく行動するのが苦痛であったので大学病院に受診したところ医者からなぜもっと早く受診しなかったと責められたが、最初に個人病院に受診したと話をして納得して貰った。
診察結果は気管支の近くと肺の奥の方が肺炎になっていたが、インフルエンザではなくコロナでもなかった。個人病院はなぜ抗生剤を処方しなかったのかと医者は疑問に思っていた。
症状が治まるまでに約2週間を要し、体調は更に2週間を経過して戻りつつある。
ユーラシア大陸で多数の患者が発生し、日本でも上記症状の患者は多数存在している様である。
この病気の正体は何か?