マルクス・ガブリエルの講演会における謎かけと、なぜ本ブログは戦争での闘いでどちらの側が勝つと言い切る理由

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 マルクス・ガブリエル氏はドイツの哲学者であり、支配層が伝えたい内容を伝える事が可能な人物として選定したのである。
 人物の選定には様々な要素が絡んでいるが、こちらが説明可能な部分のみを伝える。
 その条件、ドイツは第二次世界大戦での敗戦国である。これが大事である。戦勝国の人物を選定すると「また、何かを企んでいるのか。」と言う警戒心が芽生えるのである。
 次に、政治学者、経済学者では具体的な話になり、支配層側が伝えたい事項が上手く伝わらなくなるためである。

 彼は、指示に基づき2011年頃からドイツの周辺国に対する講演を開始している。
 講演会で話す内容はオブラートに包んだどころか和紙に包まれた様に非常に抽象的で捉えどころがなかったと思う。
 それも支配層からの指示で具体的な話は出来なかったのである。
 今から10年以上前は、彼が話す内容はアドバイス的なもので警告とまでは行かなかった。
 彼が日本に来た際には、財界の人達は金儲けになるヒントが有るかも知れないと言う事で講演会に参加したが、金儲けに繋がる話はなかったと言っていた。
 彼に対する支配層からの講演会の開催と言う任務は最近終了した。

 有料記事部分では、信じられない事について書いているが、嘘ではない。

 マルクス・ガブリエル氏が講演会で伝えたい事項はなんだったのか?

 支配層とは?
 
 なぜ、本ブログはどちらの側が勝つと言い切るのか?