南極の氷の下から届く謎の電波信号
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南極上空の宇宙粒子ニュートリノを補足するための気球アンテナ「ANITA」が上空40kmに上げられたが、南極の氷の下から届く謎の電波信号がキャッチされた。
物理学者ステファニー・ウィッセル氏は「信号は数千キロの岩石を通過しなければならず、理論上は吸収されるはずであった。しかし、信号は我々の元に届いた。」と発言している。
分析の結果、「ANITA」が捉えたものはニュートリノではなかった。他の検出器のデータでは、これらの事象は認められていない。
南極の地下に何かの施設が存在し稼働し始めたのであろうか。ナチスの秘密基地が南極に存在するとの噂は第二次世界大戦終了後から存在している。
南極の氷の下から届く電波は本当にどこから来ているのか?