無料記事 恐ろしいことである:日本も将来この様な事態になるのか?
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パキスタン生まれのシャバナ・マフムード イギリス内務大臣の最初の命令は、強姦と殺人で有罪判決を受けたパキスタン人囚人1,100人の釈放と移民の刑期を半減することだった。
彼女は就任の際、イギリス憲法ではなくコーランに宣誓をした。
彼女は様々な質問に対して「イギリスの一般市民がどうすべきかという問いには、私には答えがありません。ただ、一般市民はイギリスを去るしかないのです。
なぜなら、将来、イギリスにはカリフ制とシャリーア法が確立されるからです。」と答えている。
彼女は、イギリス国旗をどう見ているのか?
「イギリス国旗を持って歩く人は悪い人だ。私たちを分裂させようとしているのだ。」と発言している。
昔から住んでいる白人のイギリス人達はこの様な処置はたまらないであろう。このため15日i、イギリスで300万人が参加した大規模な反移民デモが発生し、警官隊や移民人権保護を訴える人々と衝突した。
これを受けてシャバナ・マフムード内務大臣は「集団暴行の参加者を起訴する。」と発言している。
これが、グローバリストに支配されたイギリスの姿である。日本政府もグローバリストの配下にある。
既に日本への移民は加速している。数は圧倒的に中国人が多い。
日本は、イギリスの様にならないとは誰も言えないであろう。
まして主要な大臣に移民が指定されれば、イギリスの様になるのである。
日本国憲法第68条において、「その(国務大臣の)過半数は、国会議員の中から選ばれなければならない。」とされている。
昭和に生まれて日本の文化と思想に馴染んだ私は、何とかしたいと思っている。