無料記事 イランはホッラムシャフル4 IRBMを攻撃に使用した
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ホッラムシャフル4のクラスター弾
2026年3月5日GMT、イランは超重量級IRBMである「ホッラムシャフル4 」を初めて戦場に使用した。
イランはこのミサイルを2発発射した。
1発は最大80個の子弾を搭載した1,500㎏収束弾(cluster bomb)を使用してテルアビブを急襲しイスラエル国防省の施設は破壊されたと報じられている。
もう1発はUAEの米軍基地に向けてホラムシャフル4ミサイルを発射した。
有料記事内で「イラン軍は、 今後数日中に第3世代および第4世代のミサイルに移行する 準備を進めており、兵器攻撃能力の強化をする意向である。」と述べたが、この「ホッラムシャフル4 」は第4世代のミサイルに分類される。
イランは旧式ミサイルを敵の防空システム弾薬を消耗させる目的で使用した。
つまり、イランは第1~第2世代ミサイルの在庫処分をほぼ完了したと言う事である。
「ホッラムシャフル4 」は、より高い精度と技術的進歩を備えたミサイルシステムであり、機動性や発射の迅速さに優れ、最新のミサイル防衛システムに対抗する能力を持っている。
このミサイルの利点は、発射に大掛かりな準備を必要としない。燃料タンクに燃料を充填した状態でミサイルを「保管」すれば、事実上いつでも発射できる状態を維持できる。
