経済活動を優先し後戻り出来なくなった地球環境
Views: 32 ２０２４年９月４日の時点で地球環境は、もう後戻り出来ない状態になっている。 何度も繰り返し述べているが、地球の異常気象は温暖化ガスではなく人類が発電した電気が原因である。温暖化ガスの影響は２０％に満た […]
将来予想される極東における日本の役割
Views: 41 ２０２４年９月３日現在、ＮＡＴＯはロシアと国境を接する国々に軍を展開している。ドイツ軍はロシアとの全面戦争に備えた計画、コードネーム「Operationsplan Deutschland」を立案した。 […]
カムチャッカ半島で発生した地震は日本周辺の何処を刺激したのか
Views: 28 ２０２４年８月１８日０４１０ｉ頃、カムチャツカ半島の南東沖を震源とする推定マグニチュード７.０の地震が発生した。気象庁は震源の深さは不明であると報道した。 その直後に、半島にあるシベルチ火山と千島列島 […]
中国における政治体制の変化はロシアとの関係を変化させるのか
Views: 31 ２０２４年８月での北戴河会議で、李首相は鮮明に「習近平排斥」の姿勢を明確に示したが、習近平はロシアのプーチン大統領と緊密な関係を築き上げてきた。 ２０２４年４月９日、ロシアのラブロフ外相は中国の習近平 […]
プーチン大統領の決断によっては先に核兵器を使うのはロシアになるのかも知れない
Views: 37 西側は第三次世界大戦へと繋がるウクライナの導火線の火を消したく無いために必死でＮＡＴＯ傭兵を動員しロシア本土に侵攻し、ロシアのロストフ地方にある石油貯蔵施設「アトラス」を攻撃し火災を発生させている。 […]
中国軍の情報収集機が日本領空を侵犯した件について
Views: 41 ２０２４年８月２６日、中国軍の情報収集機「Ｙ９」１機が長崎県男女群島沖の日本領空に侵入し約２分間、領空を侵犯した。 空自の戦闘機が緊急発進して、「Ｙ９」に対し領空に接近しすぎていると通告したが、そのま […]
中国における政治体制の変化
Views: 38 ２０２４年８月５日から始まった習近平指導部が３期目に入って初めて各省・自治区の責任者が参加した北戴河会議で８月１６日、李首相は鮮明に「習近平排斥」の姿勢を明確に示した。 これは習近平の引退を意味する […]
ベラルーシのルカシェンコ大統領は奇妙な発言を国民に対して行った
Views: 43 ２０２４年８月１０日、ベラルーシ大統領ルカシェンコ氏は奇妙な発言を国民に対して行った。 その内容は「ベラルーシ人は、いつかこの国に別の大統領が誕生するという事実に慣れる必要がある。」と言うものである […]
中国が希少金属アンチモンを輸出規制するのはアメリカが次の紛争等に向けた兵器を生産出来なくするためなのか
Views: 53 ２０２４年８月１５日、中国は「国家安全保障を理由にアンチモンの出荷の制限をする。この措置は９月１５日に発効する。」と発表した。 中国のアンチモン埋蔵量は６４万トンで世界の総埋蔵量の３０％を占め、ロシア […]
ベンジャミン・フルフォード氏の「日本は独自の新たな軍事同盟を結ぼうとしている」との発言は事実か？
Views: 61 ２０２４年８月１２日、ベンジャミン・フルフォード氏は「フルフォードレポート（英語版）」の中で、以下の事を記載している。 「日本は自衛隊をアメリカの指揮下に入れず、独立した軍事同盟としてカザフスタン、 […]