オリンピック警備のトップは警察庁ではなくマグナBSP
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今回のオリンピック警備はイスラエルの警備会社が警察庁も指揮下に置きトップになる。
マグナBSPは日本国内では原発警備(福島原発も震災の1年前から日本の警備業者と交代)・関西国際空港の警備を担当しているが日本人の社員を配置し目立たない様にして表に出てくることはない。通常は日本の警察組織が外国民間企業の指揮下に入ることなどないのが常識である。
しかし日本政府は簡単に了承したということは日本政府は日本牧場の使用人であり牧場管理者の指示に従ったことを裏付けるものである。
主要農作物種子法 、入国管理法改正等は全て牧場管理者からの指示によるもので政府が反対を言えば政権交代が待っている。だから日本牧場で飼われている羊、牛、豚が騒ごうが管理者の指示に従うことを優先する。日本は本当に独立国なのだろうか。