中国人に使用されている日本人の存在

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 日本人の中には中国人に使われる日本人が存在し工作の一助となっている。一例として中国が水源地周辺の土地を買い占める時には日本人を使い孫請け、曾孫請けとして購入するため大手不動産会社を通じて調べても中国人が購入したかどうか不明の場合が多い。身近では日本に来て直ぐにスナックのママになる中国人女性が多くいるが、表向き日本人スポンサーが資金を出していることになっている場合が多い。この不景気の中で地方都市の飲食店街でも多くの日本人スポンサーの中国スナックが存在し有力企業の役員がスポンサーかと思えば全く違う事がほとんどであり、どこから金が回るかと言えば中国の紅幇(ホンパン)からである。彼らは中国の安全部や軍の諜報機関が使う事が多い。大雑把に言えば青幇(チンパン)の補助組織が紅幇であり汚れ仕事(殺人等)をすることが多いため蛇頭もこの中に含まれる。彼らへの仕事の指示は中国の支配層からも出され、すべてが中国共産党政府からの指示ではない。
 つまり日本国内では中国支配層からと中国共産党政府からのオペレーションが遂行中でありその活動実態は普通の人々には知られないものである。彼らはありとあらゆる情報を収集し工作しており今回の新型コロナウィルス被害で、それが証明されている。昔の富山製薬が作った漢方をベースに中国の漢方を調合した薬が出されている。そのころから日本の動きを全て押さえているのである。

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