香港問題で金融資本はどこへ逃げるのか

 全人代で国家安全法が採択されたことにより、既に一部の金融資本が香港からシンガポールに逃げ出している。アジアでの金融拠点は香港、シンガポール、上海、東京であるが、イギリスの息がかかっているのは上海と東京である。本格的に金融資本が香港から逃げ出す場合にはアジア金融拠点のどこかの都市に逃げ場を作ると判断するのが妥当であると思われるが、実際には、その様に単純ではない。
 イギリスHSBCホールディングス傘下の銀行である香港上海銀行は東京と大阪に支店があるとホームページで公表しているが、実は沖縄にも支店が存在しているのに、なぜか公表していない。沖縄県の動きによっては金融資本が沖縄に集まって来る可能性がある。
 そうなれば中国は、今よりも露骨に尖閣諸島の他に沖縄を欲しがる様になる。それに連動しロシアは北海道を統治したいと考える可能性がある。現在、北海道はロシア人と中国人の移民が増加中である。
 金融は莫大な金が動くため巨大な金融資本にとっては金儲けに最適なのである。そしてその動きは全てとリンクして動いているのである。

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