2020年7月2日、東京上空の火球は8月に接近する天体の先陣となる破片

 2020年7月2日02:32、東京上空に非常に大きな火球が西から東へ流れ、後に爆発したと思われる轟音が響いた。科学者のコメントは「直径数十センチの隕石である可能性が高い」とあった。
 しかし、ある人物の情報では「地球に向かっている物体の先陣的岩石の破片である」とのことである。そして「大きさは非常に小さいが地球に突入する時に、地球の電磁波を乱している。最後に爆発していることから、これまでの隕石と物質的には違うと判断している。軍の監視組織は電磁波の乱れを捉えているが、発表することはない。」と発言した。
 最後にその人物は「地球に向かってくる物体の直径は150~200mと小規模であるが、東京上空に進入した破片は3cm程度と推測している。その大きさでありながら電磁波を乱していることから特異な物質であり、本体が地球に直撃した際には火球だけで済むハズは無い」と警告とも受け取れる発言で結んだ。
 事実かどうかは、あと1ヶ月もすれば分かることであり、皆さんと共に腹をくくって待とうと思う。

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