アメリカと中国の対立はどこまで発展し、周辺国への影響はどうなるか

 アメリカと中国の国家を超えた勢力は表ではお互いに真剣を抜いている様に見せているが実は竹光であり、裏で握手をしている。しかし、両国政府と軍のトップは国家を超えた勢力の指示通り動くが、下位になるほど役人と軍人は真剣に対立することになる。
 このまま大規模な対立に発展すると紛争になる可能性があり、地域的には東シナ海と尖閣周辺で米軍と中国軍が衝突する公算は高くなるが、米軍は尖閣周辺では日本の為に尖兵として軍事力を行使する事は断じて無い。当然、この地域の場合には日本へアメリカから海自の派遣要請が来ると判断される。しかし、紛争となる地域が南沙、西沙の場合にはアジアへの影響が強いため米軍は単独でも動く公算は高い。中国も国内状況から国民の目を外に向けさせたい理由が存在していることから小規模レベルの紛争は望んでいる。
 次に日本の対応であるが、日本の政治家は中国寄りが増えているため、アメリカと中国に対する対応を間違えた場合にはアメリカは日本を尖閣地域に巻き込んだ後に引き下がる動きになる。そうなると途中でハシゴを外された日本は非常に厳しい状況になるのは目に見えている。これらの状況に合わせて北朝鮮が南に向けた動きをすることになり、更に現在、温和しくしているロシアも北海道への政治的影響力を強めたいために動き出すことになる。狙いはアリューシャン列島の安全を完璧にする事により北極海航路をコントロールし易くするためであるが、併せてアラスカまで影響力が及ぶ事を考えている可能性はある。南西地域で作戦中の自衛隊に対し圧力を掛け日本政府をコントロールしたいため北海道周辺でのロシア航空機・海軍艦艇の動きは活発化し、あわや武力衝突かと思われるところまでいく可能性が高い。
 既に沖縄の米海兵隊は作戦行動に向けて出航しているが、中国も海軍陸戦隊を持っているため情報機関の報告を受け、対応する動きをしている。
 在韓米軍に関係する文官等は避難のため事前に日本に輸送されるが、オスプレイだけで輸送するのか、艦船を併用した輸送なのかは不明である。韓国或いは周辺で米軍の演習が開始されれば、その時期は近いと言える。

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