麻生副総理の判断と安倍首相の今後
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麻生太郎が固執していた2度目の総理就任への希望は、アメリカから首相交代の指示が出た以降、安倍首相の言動を見て総理を辞退した。日本の宗主国であるアメリカからの次の指示は、日本の財政立て直しであると判断し総理をやるメリットがないと判断したためと、管官房長官と二階幹事長が繋がっていることを知った事による。
安倍首相は総理辞任以降に、アメリカからの尋問が待っている。小泉純一郎が首相をしていた時に北朝鮮に支払う名目であった1兆4千億円を国内で移動させている時に数千億円を抜き取った事で、2019年9月にアメリカから尋問を受け、その後、着服した金を取り上げられたが、小泉純一郎が拉致被害者を帰国させた時の内閣官房副長官が安倍晋三であるためである。竹中平蔵でさえも400~500億円を抜き取っている事から、当時の安倍官房副長官も金を抜き取ったか否かを追求されるのである。