新型コロナウイルスの2種類目の感染が発生
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2020年10月、ヨーロッパで新型コロナウイルスの2種類目の感染が発生した。フランスでは6日、新たに1万489件のコロナ感染が報告され、ドイツでは6日朝までの24時間に新たに確認された新型コロナウイルス感染者数は3100人と感染者が拡大しているが、これは感染の単なる2波目ではないという事である。
なぜこれが2種類目の新型コロナウイルスの感染と言えるのか疑問を持つであろう。それは新型コロナウイルスは自然発生したウィルスではなく故意に散布している細菌戦と同様であり、医療関係者は未だ気付いていないが海外の情報関係者は、その部分を知っているためである。
当初に発生した新型コロナウイルス感染から現在までの感染について米ジョンズ・ホプキンス大学の集計データによれば、世界の感染者数は3540万人を超え、死者数は104万人を突破している。
もしかすると残り2種類のウィルスも既に散布された可能性があり、これらも必ず変異して感染していく、すると既に生産の終わった新型コロナウィルスワクチンは1種類目のウィルスに対する効果を期待する物であり、2種類目以降には効果が無く、ワクチン接種は危険である。
新型コロナウイルスの感染で恐ろしいことは、無症状感染者も軽い症状の感染者であっても神経と細胞が破壊され回復しない事にある。この破壊の程度により多種類の後遺症が発生している。そこに変異したウィルスが再度、再再度感染しダメージを拡大し、更に種類の違うウィルスが感染し、変異したウィルスにより感染が繰り返すことで体内の神経と細胞は回復せずダメージを極限まで拡大する。
今、日本政府は経済対策とオリンピック開催を目指しGo toトラベルキャンペーンを推進し、海外からの入国拒否を2021年4月には解除する方向で動いている。
やはり、自分の身と家族を守るのは自分しかいないということである。