日本の実態をこれまでの情報から推測

 1868年、江戸を東京と改称し、年号を明治として明治維新となったが、倒幕側も幕府側もこの時までに国を売っていた。まさに売国であり、当時、日本の土地は東日本をアメリカに西日本をイギリスに売り渡した様である。
 そして、興味深い話がある。外国籍の富裕層外国人が自国の旅券で日本に入国し、数ヶ月を日本の数カ所の自宅とホテルで過ごしているが、自国旅券とは別に日本の正規な赤い一般旅券(10年の有効期限)も持っている。そして出国は日本の旅券を使うため当の外国人は日本の出入国データ上は日本に滞在している。日本旅券で出国して他の国に入国すれば日本人の旅客として入国することになる。日本の正規な旅券を持つことができるのは日本国籍を持つ者だけであるはずだが、外国籍の外国人が持っている。これは作り話でもなく事実である。
 これまでに中国からは多数の移民が日本に来ている事実、宗主国であるアメリカの政治的指示を従属国日本として全て同意し、実行している事実等は、我々日本人が住んでいる日本の土地は日本人のものではなく、海外の有力者が保有する土地に住まわせて貰っていると考えれば、日本人の意志に関係なく中国からの移民が来ることも、外国人が日本旅券を持つことも、日本政府として国民の利益を追求しない政治運営も納得がいく。千代田区の一等地を外国人が買い占め再開発をしているが、金の流れは見えてこない。
 日本国憲法も法律も存在しているが、裏の実態を知らない日本人が混乱しないための表向きの処置とも考えられる。
 この推測を否定できる具体的な情報をお持ちの方は是非ともコメント等で教えていただきたい。

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