光柱に分類されているものは全て大気現象なのか

 2021年1月9日、明け方に岩手県北上市で光柱が確認されIwanichi Online(21日付)に掲載された。同年1月21日、ロシアのサンクトペテルブルクで光柱が確認されTwitterに投稿されている。
 Wikipediaによると「遠くの地上の街灯などが同様の現象を起こすこともあり、光柱(こうちゅう)もしくはライトピラーと呼ばれる。太陽や月の光がほぼ平行光線なのに対して、地上の街灯などは広がりがあるため、光柱は太陽柱や月柱に比べて高く見える。例えば、夜間に行われる漁撈の漁火(いさりび)を光源(白、黄色、青などの色がある)として発生する光柱(漁火光柱、漁火の光柱)がそれであり、遠く洋上にある漁火がその上空に光柱を発生させる様子は、日本であれば日本海沿岸各地で観測されることがある。光源が複数であれば、その数だけの光柱が生まれる。」としている。
 ある人物から「キチガイと呼ばれるかもしれないが、この現象は全てと言わないけれども光柱ではないものも含まれている。南極から入った電磁波とエネルギーが地球内部を通過して北極に近い場所から地表に出たものであり、良くない兆候と判断している。地球内部は溶岩となったマントル対流の他に水とかが対流している場所もあり、コアを通過する場合には地軸にも影響が出ている。また地殻も刺激されている。結論は地球という惑星の環境が悪化し、分かりやすく言えば地球そのものが弱ってきているということである」との話があった。
 考えれば、人類が発電することで発生する電子と電磁波が地球のコアに影響を与え地軸の傾きを変化させた他にも宇宙からの電磁波とエネルギーがコアに影響を及ぼしている可能性も否定できない。
 情報として掲示するが、単なる戯言であると片付けて貰って構わない。
 

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